【OW】マクリーの特徴と立ち回り、対処法【オーバーウォッチ】

中距離トップクラスの火力近距離タイマン最強の性能を併せ持つ。機動力は心持たないが、攻撃は最大の防御を体現しているヒーローである。

※パッチ1.60調整
【ピースキーパー】
・リロード時間を1.2s→1.5s

【コンバット・ロール】
・移動距離を20%↓

<開発者コメント>
最近の活躍は、最大ライフを引き上げたことが直接の要因だと考えていますが、この変更時代は近・中距離で戦うマクリーのプレイスタイルに合致しています。そこで、「コンバット・ロール」の移動距離と「ピースキーパー」のリロード時間を戻すことにしました。これにより「フラッシュバン」のために距離を詰めるのが難しくなり、「ファニング」で大ダメージを狙うと隙が大きくなります。

特徴

マクリー(McCree)
ダメージロール

★★★★:高い
★★★☆:やや高い
★★☆☆:やや低い
★☆☆☆:低い

HP:225
火力:★★★★  スタンあり
機動力:★☆☆☆
耐久性:★★☆☆ 
汎用性:★★★★
適正距離:中距離(近距離1on1)
対空性能:★★★★
ウルトの強さ:★★☆☆ 即死ダメ⇔無防備
初心者オススメ度:★★☆☆ エイム依存

アビリティ

ピースキーパー:ヒットスキャン

ダメージ:21?~70
装填数:6
ヘッドショット:あり
射撃レート:0.5s
リロード:1.5s

メイン射撃:リボルバーから弾丸を放つ。

1秒間に2発撃て連射速度は速い。

高精度、即着と非常に優秀で対ファラも得意と言える。ファイナルブロウを取るのはマクリーの仕事である。

有効射程距離は20mでこの範囲だと70ダメージを与える。
20m~45mで威力が減衰し最低35ダメージとなる。

ファニング:ヒットスキャン

ダメージ:15?~50×残数
HS:なし

サブ射撃:ピースキーパーの残弾を撃ち尽くす。

射程18m以内は1発50ダメージ×最大6発=300ダメージ
18m~30mで威力が減衰し、30m以上では15?ダメージとなる。

精度もメインと違い悪く距離減衰もあるため、近距離で高火力を出したい時に使おう。

単発よりDPSが上がるため、盾割りや近距離でタンクを狙う際はファニングを用いよう。

しかし、自己防衛手段のないマクリーにはリロードすら致命的となることは多い。メイン射撃あってのファニングであることを忘れてはならない。

フラッシュバン※通称フラバン

ダメージ:25
CT:10s
スタン時間:0.8s

マクリーを近距離最強とする強力なアビリティ。手榴弾を投げ当たった敵をスタンさせる。

射程は5mでこれを超えるか相手に当たると炸裂する。

有効範囲は2mと広く、ハルト・ブリギッテの盾の上に投げたり、ゲンジの足元に投げ木の葉返しを避けスタンさせることが可能である。

スタンさせるためリーパーやホッグなどのウルトを中断でき、発動に少し時間のかかるメイやルシオなどのウルトも不発にすることができる。(後者は難しいが)

発動後射撃に移るまで0.35秒と早く、メイン、ファニングが間に合う。エイムに自信がありヘッドショットできるなら後続も考えて単発メインの方が良いが、キルし損ねるぐらいならファニングで確実にキルした方が良い。

このフラバンのおかげで近距離で厄介なトレーサー・リーパーらを逃がすことなくキルすることができる。フラバンを警戒し相手も動くため、自身が見るべき相手を見極め使いどこに気をつけよう。

コンバット・ロール

CT:6s
移動距離:約5.6?m

進行方向に前転し、リロードする。

主にリロードとして用いるが、0.5秒で動作を終えるためタイマン時には有効である。

フラバン(25)→ファニング(300)→ロール→ファニング(300)で理論上最大625ダメージを出せる。
※実装時はファニング1発70×6発=420で最大865ダメージ出せた(笑)

デッド・アイ【ULT】

ダメージ:即死(250~550ダメージ/s)
移動速度:-65%
効果時間:6s

発動後、敵を捕捉し、即死ダメージの即着弾を放つ。
ロックが完了している敵であれば画面外でも発射可能に。(振り向きに判定が発生するように)

捕捉にかかる時間は敵のヘルスに依存する。
捕捉しきれずに発砲してもそれまでのダメージを与え、貯まったダメージは敵が隠れてもリセットされない。

効果時間は長いが発動中足が遅くなり自身が発光し目立つため対処されやすい。欲を出すとキルできずに終わってしまうため、ダメージ・ヒーラーを1体でもキルできれば十分と考えとくとよいだろう。

D.vaのDMで防がれたりゲンジの木の葉返しで返され自身が即死するため注意しよう。

無防備であるがロマンあるウルトゆえ裏取りや高台で発動しがちだが、マクリーの低機動力では移動の間味方は不利を強いられる。人数差を作れれば有利なのがオーバーウォッチである。回転率は良いため、敵のアビリティに気をつけ積極的に使っていこう。

シグマのウルトに対しカウンターとして使うと、空中から補足できより多く狙いやすい。前転と合わせ自身から効果範囲に入ることも検討しよう。

裏取りはハルトのシャタ―同様に、チームキル後のグループアップ中に狙えれば味方に負担もなく効果的である。

自身が守られてる状態なら盾割りとして強力で味方のサージとは相性が良い。また即死ダメージのため、ゼニの虹彩でも防ぎきれない点は優秀。

発動時にリロードするため、キャンセルすることでリロードとして使うことも可能。

基本的な立ち回り

盾の後方で撃ちながら、状況を見てファニングで盾割りする、単独でヒーラーを落としに来たフランカー、リーパーなどを処理するのが基本となる。

シューターであるため高台から撃ちおろすのは強力だが、機動力がないため攻撃ではアクセスに時間がかかりすぎ前線の負担となるのでタイミングに注意しよう。

防衛であれば事前に高台を位置取るのもよいが、継戦能力は低いためヒーラーの回復できる範囲をより意識した立ち位置が重要である。また乱戦に弱いため、孤立しないよう味方とすぐ合流できる位置を取るとなお良い。

相性の良い味方

中距離を得意とし、対空性能も申し分ない。フランカーにも強いので汎用性は高め。

タンクロールなら
・【Poke】
中・遠距離で圧をかけ、近寄らせない構成。

・【Death Ball】
ハルザリを軸に盾裏から火力を出す。

ダメージロールなら
・ウィドウメイカー、ハンゾー、アッシュ
遠距離から敵を射抜く。苦手なフランカーにマクリーが強い。ハンゾーは電光石火の盾割り性能が高め。

・フランカー
敵の注意を引いてるところを中距離から撃ち抜く。

サポートロールなら
・バティスト
窓と合わせて高火力を出せる。マクリーは縦の機動力は皆無なのでバティストが合わせる必要がある。

対処法・アンチピック

乱戦に弱いため【Dive】構成には不利。ヒーロー毎の相性は良いものの複数で迫られると対処しきれない。味方の構成、連携にもよるがリーパー、バスティオンなどへの変更も視野に入れよう。

タンクロールなら
・ザリア
フランカーを守れ、近距離ではバリアでフラバンから自衛され返り討ちになることも。
中距離を徹底し、味方とフォーカスを合わせてキルしよう。

・ロードホッグ
的ではあるものの、機動力のないマクリーはフックで捉えやすい。
フックに捕まらないよう盾、遮蔽物を生かして立ち回ろう。

・D.va
DMでフラバンを防がれメインミサイルでゴリ押しされることも。孤立した高台のマクリーは相手も見ようとする。
D.vaを接近させぬよう動きに気を配り、突進された際に味方に合流できるよう意識して立ち回ろう。

・シグマ
機動力のないマクリーはシグマの盾に射線を抑えられやすい。
盾割り性能は高いので味方の構成が盾割りで勝るならあり。またシグマのウルトにデッドアイがカウンターとして働く。

ダメージロールなら
ウィドウメイカーハンゾーアッシュ
中距離でマクリーの火力を上回る。遠距離ではなすすべがない。また機動力のないマクリーは格好の的である。
ミラーかフランカー変更することを考えよう。

バスティオン
火力で上回れ、機動力のないマクリーでは分が悪い。
相手と味方の構成を見てハンゾー、ゲンジ、ファラ、メイ、ジャンクラット、ソンブラなどに変更しよう。

・ゲンジ
役割対象だがフラバン、デッドアイに対し木の葉返しが厄介。
フラバンは直撃を避け、木の葉返し使用後の隙を逃さないようにしよう。

総評

中距離ヒーローながら近距離タイマンでも強いのがマクリーの強みである。機動力こそ乏しいものの対応できる範囲が広く汎用性は高いが、エイム力に依存するためお手軽なヒーローとは言いにくい。

エイム力を磨きながら、機動力のあるヒーロー、乱戦に強いヒーローも練習しておこう。

関連項目

主に使用される構成

【Death Ball】
【Rush Comp】
【3 Healer】(213)
【Poke】
【Orisa Hog】
【Orisa TB】
【Pick Comp】
【Ciassic Anti Dive】(312)

参考になる有名なプレイヤー

  • Pine
  • Wanted
  • “AIMBOT”Calvin
  • Taimou
  • Surefour
  • Carpe
  • Effect

など

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