【OW】メイの特徴と立ち回り、対処法等【オーバーウォッチ】

火力は低いが厄介なスロウ凍結能力を持つ。氷の壁にて敵を分断し人数差を作り出せるテクニカルなヒーローである。

パッチ1.54調整
<アイス・ウォール>
倒れている間に手動で破壊できるように変更

特徴

メイ(Mei) ダメージロール(元ディフェンス)

★★★★:高い
★★★☆:やや高い
★★☆☆:やや低い
★☆☆☆:低い

HP:250
火力:★★☆☆ スロウ・凍結
機動力:★☆☆☆
耐久性:★★★★ 無敵、壁生成
汎用性:★★★☆ ロールキューで刺さりやすく
適正距離:近(~中)距離
対空性能:★★☆☆
ウルトの強さ:★★★★ 範囲スロウ・凍結
初心者オススメ度:★★☆☆ 性能に癖がある

アビリティ

凍結ブラスター(スプレー):ビーム系統

  • ダメージ:55/s (1ヒット辺り2.75)
  • 弾数:120
  • 凍結持続時間:1.3s
  • ヘッドショット:なし
  • リロード:1.5s

メイン射撃:スロウ・凍結効果のあるスプレーを吹き付ける。
凍結させることができれば、後述するつららヘッショ+殴り(メレー)でダメージ、サポートをほぼ確殺できる。


ビーム系統のため、木の葉返し、DM、グラスプなどで防ぐことができない

複数の敵に当たるため、集団戦でも効果的。

ウェーブを制し残党を狩る際、スプレーを吹き続け敵が集まるギリギリまで生かす使い方もある。こうすることで敵のリスポーンを遅らせグループアップを遅らせることができる。メックを剥がしたDvaの中身など逃げるアビリティがなく勝ちきれる相手ならやってみよう。

凍結ブラスター(つらら):プロジェクタイル

  • 弾数:120(1発10消費)
  • ダメージ:75(距離減衰:なし)
  • ヘッドショット:あり
  • リロード:1.5s

サブ射撃:ツララを発射する。
発射までラグがあり偏差撃ちも要するため扱いが難しい。

主にスプレーからのキル、接敵する前のウルト貯め・牽制、キル速度が求められる時に用いる。

アイス・ウォール

  • CT:12s
  • 効果時間:5s
  • 耐久値:柱1つ400 計5本
  • 自壊:可能(デス時もできるように)

指定した位置に氷の壁を生成する。ハルトを泣かせてきた極悪スキル。


ボタンを再度押すことで生成する向きを縦・横に切り替えることができる。

オリーサらの盾と違い、互いの攻撃を塞ぎ通ることもできない。もし邪魔な壁を作ってしまった場合はもう1度ボタンを押すことで壁を壊すことができる

基本的には、敵の前衛と後衛を分断し、人数差を作りフォーカスしキルに繋げる。また遠くにいるスナイパーの斜線を塞ぐのも効果的。

【Orisa Hog】環境時はストップ+フックを壁で塞ぎ守ることができアンチとして採用された。攻めでピックする時は、壁で射線を切り敵に見られず安全に距離を詰めることができる。

壁を足元に出すとメイが氷の上に乗るので、それを利用して高台に登ったり逃げたりすることもできる。

クリオフリーズ

  • 持続時間:4s
  • 体力回復:37.5/s 最大150
  • 弾薬回復:15/s 最大60
  • CT:12s

自身を凍らせて動けなくなるが無敵状態になり自己回復もする。
自己回復として使うとその間に囲まれるので、回復用としてはあくまで最終手段である。

基本的にはスタンなど強力なアビリティを無効化し、敵の計算を狂わせ返り討ちにしたい。

ザリアのバリア同様、アナの阻害効果をリセットできる。

発動中、味方の視線を遮り、味方の攻撃を通さなくなった。

ブリザード【ULT】

  • ダメージ:最大85
  • 効果時間:4.25s

ドローンを前方に投げ、円上広範囲にスプレーを噴射して範囲内の敵をスロウ・凍結される。発動からラグがあるが、一度凍ると長時間の間凍結させる強力なウルトである。

ラグがあるのと範囲外から出られると意味がないので、壁を併用しつつ使う場所を見極めよう。

足元に使うことで発動までのラグを最小限にできる

凍るまでの間、安全のためクリオフリーズを使うこともある。また範囲内の敵をスプレーすることでより早く凍結させることができる。

ドローンをDMで消されたり、木の葉返しで返される可能性もあるので気をつけよう。

立ち回り

火力面では普通に撃ち合うと当たり負ける。なので壁を使い、敵を分断し有利な状況を作り出すのが主な立ち回りとなる。


中・遠距離ではつららで火力を出し、接敵したらスプレーで凍結させフォーカスする。

元ディフェンスロールということもあり、攻めよりは防衛の方が地の利を生かしやすく立ち回りやすい。

防衛のオーバータイムなど時間を稼ぎたい時、クリオフリーズ後→足場に即壁を出して逃げたり、角であればさらに身を隠すことができ非常に厄介。そのような場面ではピックし諦めずにできることをしよう。

相性の良い味方

タンクロールなら
【Death Ball】
壁で安全に接敵し得意な近距離戦に持ち込むことができる。とくにハルトは壁があることでロングチャージとならずキルに繋げやすくなる。連携がいるが壁で敵の視線を切り、壁解除と同時にシャターを撃ちこむコンボもある。

・ロードホッグ
フックで吊ったタンクを壁で逃さずキルに繋げれる。ホッグの分前線が薄くなるので、壁を活かし疑似タンクの役割ができる。

ダメージロールなら
・リーパー
互いに近距離を得意とし、スロウ・凍結させた敵をリーパーが狩り取る相性が良い並び。

・マクリー
【Rush Comp】構成として組まれる。

汎用性が高い反面、連携力が問われる。メイの苦手な対空性能も高い。

・ハンゾー
【Poke】構成として組まれる。
敵を接敵させないよう中距離で圧をかけていく。

・ヒットスキャンなど対空が得意なヒーロー
当てる人は当てるがメイの滞空性能は高いとは言えないので弱点を補える。

サポートロールなら
・ルシオ
スピードブーストで接敵し、得意な近距離戦に持ち込め素早くフォーカスできる。

対処法・アンチピック

クリオフリーズ後はフォーカスを合わせ、逃がさないようにしよう。
スプレー→つららコンボをで逃げれない時は後ろを向こう。ヒットボックスが小さくなりヘッショが免れる可能性が上がる。

タンクロールなら
【Poke】
タンクは機動力がないので分断されないように気をつけよう。近づかせないのが一番の対策。

・Dva
【Orisa Hog】環境時、アンチメイとしてホッグの代用として起用された。
正直、タンクでメイは厳しい。凍らされる前にブースターで逃げよう。ブリザードをDMで消せるとファインプレイ!

・ザリア
凍結した味方をバリアで即解除できる。自身もバリアで守れる。分断されたら終わりだが、これはどのヒーローにも言える。(タンクは本当に厳しい)

ダメージロールなら
・ファラエコー
対空が苦手なメイに一方的に火力を出せ、壁も無視できる。

・リーパー
ミラーとなりやすいOWLでアンチメイとしてピックされる。レイスで逃げやすいのが大きなポイント。壁で逃げ道を塞がれないよう注意しよう。

・ハンゾー
250族のメイをヘッショで確キルできる。ウィドウと異なり、縦・横の細かい機動が可能で壁での射線切りに対処しやすい。

・ソンブラ
ハックできればメイを逃がさずキルに繋げられる。後手に回ると味方が不利になるので練度が問われる。敵にソンブラがいる時は、周りにスプレーを撒くとステルスを解除できることも(当たる範囲まで近づかないと思いますが余裕がある時に)

・ジャンクラット
マップにもよるが中距離から圧をかけられ壁の破壊も早い。スプレーに触れたらマインで離脱し凍結されないようにしよう。クリオフリーズ中に罠を仕掛け逃がさずキルできる。

サポートロールなら
・バティスト
分断された味方をジャンプで壁を無視しカバーできる。壁に芋を投げると飛んでいくので気をつけよう。
ブリザードを発動されたら、まずジャンプしよう。そのジャンプで芋が使える時間を確保できるかもしれない。
メイ視点では芋を壁に埋めることで無効化できることを覚えておこう。

・ルシオ
スプレー→つららでキルされそうな味方をブープで助けられる。スピブを活かし味方全員でカバーしやすい。

・モイラ
フェードで凍結から逃げれる。

総評

【Goats】環境時、【Snows】として派生することもあったが、ロールキュー実装以降よりピック率が上昇した。(得意なタンクが必ずいるため)

OWLでの採用が増えナーフが続き、合わせてエコーの実装、アッシュ台頭でメイの採用率はやや下火である。

関連項目

主に使用される構成

参考になる有名なプレイヤー

  • ・Jardio

など

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