【OW】モイラの特徴と立ち回り、対処法等【オーバーウォッチ】

アナに次いで登場したサポートヒーローであり、無敵の移動アビリティを備え自衛力が高く、サポートトップクラスの範囲回復力を持つ。

パッチ1.60調整
<バイオティック・グラスプ>
・コアレッセンス発動時のエネルギーの回復量を3倍

<コアレッセンス>
・コストを17%↑

開発者コメント↓
多くのチャネリング型ウルトは、発動中にリロードができなくなる代わりに自動で武器をリロードします。今回の変更により「コアレッセンス」を最後まで発動すると、バイオティック・エネルギーが約半分回復します。完全に回復してしまうと、ウルトの前後で味方を回復する明けのプレイスタイルが可能になってしまい、モイラをプレイする醍醐味が失われると判断しました。

特徴

モイラ(MOIRA)

サポートロール(メインヒーラー)

★★★★:高い
★★★☆:やや高い
★★☆☆:やや低い
★☆☆☆:低い

HP:200
火力:★☆☆☆ 微追尾攻撃、黒玉
機動力:★★☆☆ フェード
回復力:★★★★ 範囲回復、黄玉
耐久性:★★★★ 無敵+自己回復あり
汎用性:★★☆☆
適正距離:近距離
対空性能:★★☆☆
ウルトの強さ:★★☆☆ 直線回復&ダメージ
初心者オススメ度:★★★☆ 自衛力↑、エイム簡単

アビリティ

バイオティック・グラスプ

メイン射撃(以下粉)

  • 回復力:70/s
  • 射程:15m(近距離)
  • リソース消費率:12.5

目の前に粉?ガス?を撒き回復する。範囲内であれば複数同時に回復できる。

敵バリアを貫通できなくなったため気をつけよう。

粉が当たってから2s回復が持続する。交戦中は粉をまき続け、その他の状況では粉を2秒毎にまくと効率が良い。

量に上限があるため粉の振りすぎには注意しよう。サブ射撃を連打で当てることで早く貯めることができる。ダメージは減るが覚えておこう。

サブ射撃

  • ダメージ:50/s
  • 射程:20m(近距離~中距離)
  • 自己回復:20/s
  • リロード:なし
  • ヘッドショット:なし
  • 距離減衰:なし

ごく僅かに追尾するビームを出す。射程はそこそこありファイナルブロウを取ることに長けている。

敵のバリアや盾は貫通できない。火力もないため範囲外の敵を狙おう。

攻撃を当てている間、自己回復する。味方のヒールを優先するか、自己回復を優先するか判断力が問われるため、人数差・ウルトの有無などを考えて判断しよう。

粉のリソース確保のために攻撃を当てる必要がある。回復できないことのないように気をつけよう。

1.51.1.0パッチ調整にて
・付着する角度を37%縮小
・リソース回復率を50%↑

バイオティック・オーブ

  • CT:8s
  • 回復力:75/s(最大300)
  • ダメージ:50/s(最大200)
  • 持続時間:7s(上限を満たすと消える)
  • 移動速度:20

回復(以下黄球)、ダメージ(以下黒球)を与えるオーブを放つ。
バリア・盾を貫通する。

壁や障害物に触れると反射する。閉所で効果的。

対象に触れないと速く移動するが、対象に触れると緩やかに移動する。

効率的には回復の方が良い。味方/敵との火力を見て、どちらのオーブを投げるか判断できるしよう。

DVa、シグマには消され、ゲンジには跳ね返される。DVa、シグマの前に投げない(黒球より黄球のが味方に投げるため消されにくい)、木の葉返しを見てから投げるようにしよう。

パッチ1.48にて
黒玉のダメージ範囲が5m→4m

フェード

  • 持続時間:0.8s
  • CT:6s
  • 移動距離:18.75m

短時間だが無敵となり高速移動が可能。

使用中に慣性がかかり、終わり際にジャンプをすることで移動距離を伸ばすことができる。

ザリアのサージから脱出でき、D.Vaの自爆など瞬間的に火力を出すアビリティもタイミングを覚えれば回避できる。RIPタイヤには近づきフェードで逃げ味方の被害を抑えることが可能。アナの阻害瓶は受けてもフェードでリセットできる。

タイマン時に(自衛力があるが火力がないため避けた方が良いが)フェードで裏を取るだけでなく、相手の意表を突きその場に留まるのも効果的。相手が対モイラに慣れているか見極め、勝てそうなヒーローなら制していこう。(基本的には味方と合流する方が無難だが笑)

コアレッセンス【ULT】

  • 回復力:140/s
  • ダメージ:70/s
  • 自己回復:50/s
  • 持続時間:8s
  • 射程:30m
  • ヘッドショット:なし
  • 移動速度:9m/s

回復と攻撃を同時に行えるビームを放つ。発動中移動速度がやや上がる。

ダメージより回復力の方が上である。つい攻撃しがちになるがファイナルブロウが取れそうなとき以外は、基本的には味方の回復を優先しよう。

バリア・盾を貫通でき、範囲内の味方・敵を巻き込めるため、良い位置取りができるように立ち回ろう。

ウルトの回転率が良く、粉のリソース確保にもなるため積極的に使っていこう。発動中アビリティが使えないため、オーブを投げてから発動しよう。この時は黒球を投げるといいだろう。

サブ射撃以上にエイム力を要し、大きな欠点として発動中フェードが使えない。積極的に使いたいが、ハルトのシャターなどCCに注意しよう。

立ち回り

瞬間回復力が高く、複数回復ができるため味方と固まって動くと良い。

ウルトの性質上、ドラドAの坂、ルート66のポイントC、キングスロウなどの直線状で比較的狭いマップではより活躍しやすい。

黄球は確実に狙った回復が難しく、機動力、とくに縦の移動には付いていけないため味方の【Dive構成】、フランカーとは相性が悪い

敵/味方のグラビトン・サージと相性が良く、固まって動きやすい【Death Ball構成】は相性が良い。

トレーサー、ゲンジなどのフランカーもサブ射撃の性質上対処しやすい。敵フランカーが活躍しているときはピックして、相方ヒーラーを守ろう。

射程が意外と長いため、ファラもキルには至らないが比較的見やすい。しかし、敵に気を取られすぎていると回復が疎かになるため、ダメージロールが対処する方が良い。

メイを相手にしやすい訳ではないが、離脱スキルを持つため他サポートヒーローより生存力が高くなる。

全ての攻撃手段に言えるが、
・ヘッドショットがない。
・攻撃も複数ヒットするためアーマー持ちに弱い。

つい攻撃しがちになるが、基本的には火力より回復力のが圧倒的に高いので、あくまでもサポートであることを忘れてはならない。

相性の良い味方

タンクロールなら
【Death Ball】
固まって動く王道構成。戦闘範囲が近距離なので敵のヒットスキャンやファラにフリーに撃たれないように注意しよう。

ダメージロールなら
・リーパー
戦闘範囲が同じで火力で押し潰す。

・ヒットスキャン全般
モイラの戦闘範囲外の敵ヒットスキャンを見れる。回復するのが難しいので状況を見て変えることを考えよう。

サポートロールなら
ルシオ
固まって動くなら必須級のスピブを持つ。現状モイラを出すなら相方はほぼルシオ

・ゼニヤッタ
モイラの回復できない離れた味方を回復でき、苦手なフランカーに対しモイラが強い。

・アナ(エイム次第)
モイラの回復できない離れた味方を回復でき、苦手なフランカーに対しモイラが強い。二人は高い回復力を持つため人数差を作られにくい。火力不足にならないよう注意

対処法・アンチピック

フェード後を逃がさないようにしよう。

タンクロールなら
・ハルト、オリーサ、シグマ
盾割性能が低く自己回復も狙えない。
ハルトのウルトはフェードで逃げ味方の回復に徹しよう。
オリーサのスーパーチャージャーはウルトで壊そう。ストップのビームに触れる前ならフェードで逃げれる。
シグマのグラスプでオーブを吸収されないように、ウルトはフェードで逃げよう。

D.Va
アーマーがありダメージを与えにくくオーブを消せアビリティを封じれる。自爆を使用した際は黒球を当て子D.vaをキルしてフェードで自爆を回避しよう。

・ロードホッグ
フェードを見てからフックで確殺できる。フェードを温存すればフック後も逃げれる。またサブ射撃の間合いはフックと同じ距離。

ダメージロールなら
・ヒットスキャン全般
射程外からキルを狙える。

・リーパー
間合いなら正面から撃ち勝てる。不意打ちに注意しよう。

アーマー持ちに弱いためバス、D.Va、ハルト、ウィンストン、オリーサ、ブリギッテ、トールビョーンは苦手と言える。(ダメージを出す役割ではないため参考程度に)

総評

自衛力に優れ野良でも使いやすいメインヒーラーである。

しかし、バティストの追加(同じ範囲回復、縦の移動で劣る)、火力が乏しすぎる点からフランカーに強い、ウルトを活かしやすいマップ、生存力の高さを活かしピックする場面を考える必要がある。

関連項目

KarQによるモイラ解説(日本語字幕あり)

主に使用される構成

【Death Ball】
【3 Healer(213)】
【The Goats(303)】
【Double protect】
【Tracer Sombra Dive】
【Rein 5Support(105)】

参考になる有名プレイヤー

・mL7
・KarQ
・Tesla
など

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