【OW】レッキング・ボールの特徴と立ち回り、対処法【オーバーウォッチ】

オーバーウォッチ界最速の機動力を誇り、敵陣を荒らし注意を引くこれまでのタンクとは一味違った動きをするヒーローである。

※パッチ1.63調整
【グラップリング・クロー】
・リスポーン時:CT追加

【アダプティブ・シールド】
・発動にかかる時0.2s→0s
・持続時間:7s→9s

【マインフィールド】
壁に張り付かないように変更

特徴

レッキング・ボール(WRECKING BALL)※ハモンド
タンクロール

★★★★:高い
★★★☆:やや高い
★★☆☆:やや低い
★☆☆☆:低い

HP:600(ヘルス500、アーマー100)
火力:★★☆☆ 
機動力:★★★★
耐久性:★★★★ 高機動+自己シールド
汎用性:★★☆☆
適正距離:近距離
対空性能:★★★☆
ウルトの強さ:★★★☆ 地雷展開↔破壊可能
初心者オススメ度:★☆☆☆ マップ、フック理解要す

アビリティ

クアッド・キャノン:ヒットスキャン

  • ダメージ:1.5?~5
  • 弾数:80
  • ヘッドショット:あり
  • リロード:2.1s
  • 距離減衰:あり

メイン射撃
拡散が少なくファラも見やすいが距離減衰が激しい。

使い勝手は良いが、リロードが長く少々心持たない。

近距離でダメージを出す際、余裕があれば近接攻撃を挟むと弾数を抑えながらダメージを稼ぐことができる。

ロール

  • 球状になり移動速度が上昇する。

ヘッドショット判定がなくなるため、対スナイパー、シューターらへの接近に有効。

2.1秒ロール状態だと自動的にリロードされる

三人称視点になるため隠れながら状況を見やすい。奇襲を仕掛けるタイミングを伺おう。

グラップリング・クロー

  • ダメージ:体当たり50(ノックバックあり)
  • CT:5s
  • 射程距離:5m~20m
  • リスポーン時:CT5s追加

ハモンドの核となるアビリティ

鈎を飛ばし、壁・天井・ペイロードなどの障害物に当たると固定される。

平坦な床には固定できない。

引っかけた状態で固定位置に近づくとワイヤーが短くなる。固定された状態から伸ばすことはできない。

固定時に遠心力でロールが加速し、トップスピードでノックバック効果を持った体当たりができる。

ノックバック距離も大きく複数ヒットすることもあり敵前線を分断、荒らすことが可能

環境キルを狙ってできるようになろう。

トップスピードでフックを解除しても慣性で移動するが、ロールを解除すると一瞬で止まることが可能

上方の天井、壁に引っかけスナイパーらを下ろしに行ったり、陣取っている敵陣を崩していこう。

多彩な使い方ができるためマップの理解度が高まるとより効果的である。

パッチ1.57.1にてノックバック効果を25%↓

YeatleによるGRAPPLEのコツ
日本語字幕はないですが、分かりやすくオススメです!

パイルドライバー

  • ダメージ:20~100(中心から距離減衰あり)
  • CT:10s
  • ノックアップ効果あり

空中にいる時に使え、急降下し周囲にダメージを与えつつ、引き寄せ浮かせる。

パッチ1.45以降 受けた敵の空中での硬直を1s→0.5sに

範囲攻撃でダメージも大きいため積極的に狙っていこう。

浮かせた際に味方スナイパーらが撃ち抜けると強力。仕掛ける際は味方とタイミングを合わせよう。

スタン持ちのヒーローに突っ込むと発動できずに袋叩きに合うことも多いため気をつけよう。

ペイロードや高台からわずかに身を乗り出し発動することで、元いた場所に戻りながら発動することも可能
高台での戦闘で大事なため覚えておこう。

しゃがみボタンで発動のため、素早く発動できるようボタン配置を見直しておこう。

アダプティブ・シールド

  • 自身にのみ100+周囲の敵×75シールドを付与する。
  • 発動にかかる時間:0s
  • 持続時間:9s

このシールドは相手のウルトゲージが貯まらないため厄介。

パイルドライバーで敵集団に突っ込んだ際に使っていこう。

発動するとロールが解除される点には注意。調整で解除されなくなった。

敵の数が多いほど効果的だが、欲張ってタイミングを失わないようにしよう。

体力を過信してデスしては元も子もないため、引き際を見極めよう。

マイン・フィールド【ULT】

  • ダメージ:130×15個
  • 耐久値:50
  • 効果時間:20s
  • 壁に張り付かないように

周囲に機雷をばらまく。

接地後発動まで数秒かかる。

即効性が乏しいため、ザリアのサージぐらいしかシナジーがない。
その分ウルト回転率は良いため積極的に発動していこう。

発動まで若干時間がかかるためスタン持ちには注意。空中だと妨害されにくい。
※2020/8/14パッチにて発動時間が0.1秒に短縮。より防がれにくくなった。

空中で発動するとより遠くにばらまけるため、フックで上空→ウルト→パイルドライバーの流れで仕掛けよう。
パイルの硬直で逃げられずにマインを当てることができる。

この機雷は破壊が可能だがHP50とそこそこ処理に困る。
しかしアースシャタ―や自爆、ブリザード、ダイナマイトなど範囲攻撃には脆い。

この機雷は20秒間留まるので敵の動きを制限できる。
ペイロードや拠点を守る際、敵のフランカー(ゲンジ、トレーサー)などから味方を守る使い方も可能。

依然はフック使用時の高スピードロール時に破壊できたが、バグだったらしく現在は破壊できなくなった。

敵の機雷が残っている時はタンクがわざと当たることでサポートのウルトを貯められる。余裕がある時に行おう。

基本的な立ち回り

前線にフック体当たり→パイル→メインでヒーラー狩→フックorロールで逃走が基本の動きとなる。

防衛時高台があればパイル奇襲→メインでフックを温存し確実に逃げれる。

敵が高台を陣取っているときは裏を取りロールで高台から引きずり降ろそう。

防衛時拠点中央に障害物があるマップではフックでグルグル回ることで時間稼ぎになる。(あくまで時間稼ぎ)

ラインハルトなどと違い正面から味方を守るわけではないが、敵陣を荒らし注意を引くことで結果的に味方を守れるタンクと言える。

判定は大きいが高機動ゆえ味方からのヒールはあまり期待しないようにしよう。相手陣地側のヒールパックを取るのも妨害として大事な仕事である。ウェーブに余裕があるときはヒーラーの前まで行き、ウルト貯めに貢献しよう。

奇襲からヒーラーを狩るまでが理想だが、ヘッドショットを決めないとやや火力不足感がある。

メインタンクから敵を遠ざけ盾を実質無力化する、パイルで浮いたところをしっかり撃ち抜ける味方がいてより輝く。

相性の良い味方

タンクロールなら
・Dva【Disruption Dive】
荒らし性能が高く火力の高い組み合わせ。
バリアなしのため安定とは言えず練度による。
ダメージはソンブラ、ドゥームの組み合わせが基本

・ウィンストン
Dvaとの組み合わせが基本だが、バリア持ちのため安定感がある。
パイルとジャンプを合わせて瞬間火力を出そう。

・シグマ、オリーサ、ハルト
前線を保っている間にハモンドで荒らす構成

・ザリア【Chengdu Hunters】
環境にもよるが他Diveタンクよりバリアを合わせやすい。

・ロードホッグ
稀に見るかなり攻撃的な構成
パイルで浮かした相手をフックでキルするコンボがある。
盾がないので、個々の立ち回りが求められる。

ダメージロールなら
・フランカー【Dive】
ハモンドが注意を引いているところに合わせてフォーカスする。
とくにソンブラはハックにより敵を無防備にできる。

・スナイパー
敵を盾外に追い出す
パイルで浮かしたところを撃ち抜く。

サポートロールなら
アナ
離れたハモンドを回復でき、高い回復力・阻害が強力

・ゼニヤッタ
離れたハモンドを回復でき、不和・虹彩が強力

・ルシオ
連携によるがDiveに付いて行くことができ、火力貢献できる。

比較的味方を選ばないが、上述したようにハモンドが味方に、味方もハモンドに合わせれるのが前提である。

パイルで浮いて動けないところをキル取れない、ダイブするタイミングが合わない、ハモンドに無理にヒールしようとして前に出すぎてやられるヒーラー…など。

上記のような状況であれば、ハモンドが活きにくいのでキャラの変更を考えよう。

対処法・アンチピック

タンクロールなら
ロードホッグ
フックで機動力を封じられる。ピックを変えよう。

ダメージロールなら
・ソンブラ
ハックで無防備となるので最アンチキャラ
奇襲を警戒せざるを得ないので敵陣の火力は下がる。
周りを撃ちステルス中のソンブラを見つけ出そう。
単独で荒らすのは厳しいが【Dive構成】でなら互いの連携、状況を見てピックを判断しよう。

・バスティオン
基本的に不利である。対【Bunker】ではバスティオン周りのシグマ、オリーサ辺りを除けてバスティオンを無防備にできる。味方が合わせれるならありか。

・マクリー
フラバンからのフォーカス、ファニングで高火力を出される。
味方の構成次第だが、単独での奇襲は難しいためピック変更も判断しよう。

・メイ
依然はアンチ筆頭であったがナーフによりハモンドを止めるのは難しくなっている。

サポートなら
・ブリギッテ
バッシュからのフォーカス、高い継戦能力から厳しい。ピックを変えよう。

・アナ
自身に瓶を使われるとキルを取りきれない。しかし、その間相手は回復出来ないので、味方が活躍してれば問題ない。互いの動きを見てピックを判断しよう。
またスリープでの自衛力を見て当ててくる上にフォーカスが合うと厳しい。その場合はピックを変えよう。

・ゼニヤッタ
キルしたい筆頭だが、中遠距離キャラがいる・相手のフォーカスが合うと不和も合わさり一瞬で溶ける。
相手全体の構成、フォーカス具合をみてピックを判断しよう。

総評

ハモンドにはアンチキャラも多いが、そのヒーローらには癖があるため開幕ではいないことも多く刺さりやすい。またそれゆえ相手の連携が取れづらくなることも多く、ピックするだけでも構成を崩せ効果的である。

相手の連携が取れていなければ注意を引き囮になり味方を動きやすくする。相手が十分に対応できているなら素直にピックを変更しよう。

最速で復帰できるため、オーバータイム時首の皮一枚繋がる可能性がある。

オリーサ、ラインハルトなどのメインタンクで状況を打開できない場合は、ハモンドに変更し強引にこじあけることも効果的である。タンク使いは是非使えようになろう。

関連リンク

Ballによるテクニック5選
日本語字幕はないですがハモンド使うならオススメです!
※公式よりダブルブープはテクニックではないとの回答。使用にはお気をつけ下さい。

主に使用される構成

  • 【Disruption Dive】
  • 【Phar Mercy 4DPS(Anti Goats)】(141)
  • 【312 Dive】
  • 【Triple DPS Dive】(132)

参考になる有名なプレイヤー

  • Yeatle
  • Ball

など

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