【OW】ザリアの特徴と立ち回り、対処法等【オーバーウォッチ】

ダメージ顔負けの高火力を発揮し、味方を守るバリアを扱い【Death Ball】の軸であるラインハルトを支えてきたタンクヒーローである。

※パッチ1.60調整
【パーティクル・キャノン(メイン射撃)】
・1sあたりのダメージが95-170→75-170に

<開発者コメント>
かなり前にビームの当たり判定を変更しましたが、当時のザリアの使用率も低かったためダメージの見直しは行われませんでした。最近になり多くのチーム構成でザリアが使用されるようになったため、ビームの平均ダメージを下方修正しました。最大ダメージのポテンシャルは変わりません。

特徴

ザリア(Zarya)
タンクロール

★★★★:高い
★★★☆:やや高い
★★☆☆:やや低い
★☆☆☆:低い

HP:400(ヘルス:200、シールド:200)
火力:★★★★ 立ち上がり遅め
機動力:★☆☆☆ グレポンで一部登れる
耐久性:★★★☆ バリア耐久200
汎用性:★★☆☆
適正距離:近距離
対空性能:★★☆☆
ウルトの強さ:★★★★ 範囲拘束
初心者オススメ度:★★☆☆ タンクとの連携、パワー溜めに慣れがいる

アビリティ

パーティクル・キャノン

  • 弾数:100
  • リロード:1.6s
  • ヘッドショット:なし

メイン射撃:ビーム系統

  • ダメージ:75/s~170/s
  • 射程:約15m

直線上に伸びるビームを放射する。

後述するエネルギー量でダメージが変わり、最大DPS170と高火力である。

主に近距離で単体の相手を攻撃する際に用いる。

ヘッドショットはいらないが、当て続けるエイム力は必要。

ビーム系統のため、
・ゲンジの木の葉返し
・DvaのDM
・シグマのグラスプ
では防がれない。

サブ射撃:プロジェクタイル

  • ダメージ:47?~95?
  • 弾数消費:25
  • 自傷:あり

エネルギー弾のようなものを放物線の軌道で発射する。

着弾時、爆発し周囲の敵にダメージを与え少しノックバックする。

メイン同様、エネルギー量でダメージが変わる。

主に
・メインの届かない中距離以降
・ミリの敵を爆風でキルする
・サージなどで捉えた複数の敵にダメージを出す時
などに用いる。

弾数が20未満の時に使ってもダメージは変わらないため、リロード直前にサブを撃つとメインより火力が出せる。

サブで攻撃する際攻撃レートの間隔から、殴り(メレー)を挟むとよりダメージが出せる

平地を歩く際、足元にサブを撃つことで爆風を利用し僅かに速く移動できる。

同様に、爆風を利用して登れる高台もある。

その際は、HPが減るので注意しよう。(シールド分は時間経過で回復します)

エネルギー吸収【パッシブスキル】

  • エネルギー消費率:1.8/s

後述するバリアでダメージを吸収し、≪パーティクル・キャノン≫のパワーに変える。

エネルギーは100まで溜まる。

デスするとパワーは引き継がれないので、安易にデスしないようにしよう。

パーティクル・バリア

  • 耐久値:200
  • 効果時間:2s
  • CT:10s

バリアを纏う。

200分のダメージを最大40パワーに変換する。

パワーを溜める際は、メインタンクと入れ替わる形で前に出ると良い。

とくにファイアストライクは狙い目。

後述する≪バリア・ショット≫よりCTが長いので、パワーを溜めたら自衛用に温存できると良い。

超過分のダメージを無効にできるので、単発高威力のウルトも防げる。
例)自爆、RIPタイヤ、パルスボムなど

瓶の回復阻害効果やダイナマイトの延焼を無効化できる。

バリア・ショット

  • 耐久値:200
  • 効果時間:2s
  • CT:8s

味方にバリアを纏わせる。

前述した≪パーティクル・バリア≫と同じ性質を持つ。

パワーを溜めたら、スタンなどを喰らいピンチの味方を助けれるように使おう。

強力だが無防備でもあるウルトに合わせよう。
例)龍神剣、バレッジ、デスブロ、デッドアイなど

ステルス状態のソンブラには付与しないよう気をつけよう。

グラビトン・サージ【ULT】プロジェクタイル

  • ダメージ:22
  • 効果時間:4s

重力の塊を放ち、着弾時周囲の敵を拘束する。

全ウルト中トップクラスに強力なウルトである。

強力かつ回転率が遅いため、タイミングを計りすぎて抱えがちなウルトでもある。

チームキルを狙えるポテンシャルもあるが、1~2人拘束し人数差を作れば十分ウェーブを取れる。

相手にもよるがフルパワー時単独で使うのもありだが、味方と合わせるとより確実性が増す。

単独で使いづらい龍撃波、バレッジなどは合わせていこう。

DvaのDM、シグマのグラスプには無効化され、ゲンジの木の葉返しには返されるため注意しよう。

拘束時ブリンクなどの一部の移動スキルは発動できなくなる。

また、スキルによっては拘束から逃れることもできる。
・オリーサのフォーティファイ
・リーパーのレイス
・モイラのフェード

基本的な立ち回り

相性の良いラインハルトとの【Death Ball】構成を想定して進める。

序盤はエネルギーを溜めるため、ハルトと立ち位置を前後しながらバリアを使っていこう。

エネルギーが溜まったら、
・タンクに圧をかけるか
・ダメサポを狙おう
(ダメサポを狙う際は踏み込む必要があるのでバリアがある状態だと〇)

バリアはタイミングを見計らっていこう。

戦闘範囲が近距離なので、高台に居座るDPSには対処しづらい。

無視してポイントに絡むのではなく、回り道でも一丸となって高台に行き降ろしてから戦う方が味方も戦いやすくなる。

デスするとエネルギーを溜め直す必要があるので、人数差が不利であれば引く判断はより重要である。(移動スキルがないので逃げ切るのはやや難しい)

ザリアの本骨頂を発揮するには、エネルギーを素早く溜める必要がある。

その為、相方ハルトとの歩調が合わない、前線に出るドゥームらフランカーがいない時はピックを変えた方が活躍できるだろう。

相性の良い味方

タンクロールなら
ラインハルト【Death Ball】
戦闘範囲が被り互いの歩調が噛み合いやすい。

・シグマ
シグマ実装時、流行った組み合わせ。
攻撃的で当時メタであったドゥームを意識した構成。

・オリーサ
あまり見ないが盾の弱体化でエネルギーは溜めやすく、フランカーらにバリアを合わせやすい。盾がCTで回復するので継戦力は高い。

ダメージロールなら
【Death Ball】で対処しづらい中・遠距離に対応してるとなお良い。

・マクリー
汎用性が高く、ウルトの相性も良い。

・ハンゾー、ファラ
単独で決めにくいがサージと合わせると強力なウルトを持つ。

・ドゥームフィスト、リーパー
バリアを貰うことで前線で暴れやすくなる。

サポートロールなら
ルシオ、アナ【Death Ball】
中距離以降に弱いため、素早く接敵するためのスピブ、ルシオの回復力を補えるアナを合わせることが多い。

・モイラ
生存力を高めたい時に。ウルトの相性も良い。

対処法・アンチピック

エネルギーを溜めさせないよう、バリアを攻撃しないようにしよう。

移動スキルはないので、バリアを割ってやりきる判断をする場合も。

タンクロールなら
【Dive】
機動力を駆使し後衛から荒らす。高台が強いマップでより効果的。
→構成を変えるか、Dvaなどに変えましょう。

【Poke】
中・遠距離で圧をかけ接敵を許さない。
→メイの壁で射線を切ったり、スピブで素早く接敵など連携が問われる。構成を変えることも検討しましょう。

【Orisa Hog】
中・遠距離で圧をかけ、エネルギーを溜める前にフックで仕留める。

ストップ+フックコンボはハルトがいると吊りやすく盾で防がれやすい。

ダメージロールなら
・メイ
壁で分断されると逃げきれない。(どのタンクもきついマッチアップ)

・リーパー
サージから逃げれバリアをレイスでスかせる。(どのタンクもきついマッチアップ)

・バスティオン
接敵を最も許さない高火力を持つ。
→連携が問われるがシグマで対処しやすい。

・ファラ、エコー
高度を稼がれると対処できない。
→マップによるがDvaかシグマが対処しやすい。

・高台にアクセスしやすいスナイパーら
機動力がないので接敵しづらく連携が問われる。
→Dvaかシグマが対処しやすい。

サポートロールなら
・ゼニヤッタ
強力なサージをカウンターできる虹彩をもつ。

・ルシオ
即効性に欠けるがサージをカウンターできるドロビを持つ。近距離戦をブープでいなせ、スピブでチームごと距離を取れる。

・バティスト
芋でサージを少しだが耐えれる。高台に逃げることもできる。

・モイラ
サージをフェードで逃げ、コアレッセンスでカウンターを狙える。

総評

初期の頃から【Death Ball】構成の一角を担ってきた。

タンクのトップクラスの火力を持ち、キャリーしやすいヒーローなので是非使えるようになろう。

関連項目

主に使用される構成

参考になる有名なプレイヤー

  • Harbleu
  • Space
  • Kafeee
  • Zunba
  • Geguri

など

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